のび太リアニズム

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zoom RSS わさドラ感想第27回 子犬イチの国 キズナ編(2010.10.22)

<<   作成日時 : 2010/10/23 00:03   >>

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のび太は自分に懐いたイチをこっそり飼い始めたが、
ママに見つかって山奥に捨てに行った。
しかし、他の捨て犬・捨て猫もいて、まとめて過去に送ることにして……!?

○ 子犬イチの国 キズナ編
 【今日ののび太は 07ver.赤 → 緑パーカー → 旧 赤
  → 07ver.青 → 旧 黄 】

※のび太の服を表します。
  

キズナ編、希望編の2週連続大長編で放送される「子犬イチの国」。
04年のドラ映画、ワンニャン時空伝のリメイクがレギュラー放送で来るとあって、
注目度抜群のおはなしです。
私の部屋のレコーダーちゃんも、
途中で録画を放棄せずに最後まで録画してくれました。
感謝したいけれどこれが普通だ!
先週はちゃんと30分録画で予約したのに15分で放棄してしまったし。
私がそばにいないと録画を放棄するようです。ツンデレですね。(え)
あらかじめお断りいたしますが、私は映画との比較はできません。お許し下さい。

前編ともいえるキズナ編は、後編への準備段階でしたが、
みどころはたくさんありました。

・服の多さ、旧赤の奇跡的復活
5種類の服、うち2つは旧デザインです。
旧 赤 は2008年5月30日「しずかちゃんへのプレゼントはのび太」以来
2年5ヶ月ぶりの奇跡的復活を果たしました。

・やきいものび太
今日は鼻歌が多いです、のび太。1回目。
やきいもを食べるもぐもぐ音がなんともいいですね。

・新聞を読む出木しず
出木杉、新ファッションにて地味に登場!
やはり出木杉のイメージカラーって青か緑ですよね。
青か緑とはいえ、原色ではありません。
原色ではないところに出木杉の奥深い完璧性が見え隠れています。
のび太の服は原色によって、純朴さを表していますね。たぶん。
読んでいる新聞はほぼ確実に朝日。
テレ朝だからという「おとなのじじょお」もありますが、
1面題字下にああいうレイアウトのコンテンツがあるのは
朝日以外ありますか?という話。見慣れたレイアウトです。
さて、この遺跡がたぶんイチの国の跡地ですね。
来週、この伏線をいかに回収するのかが楽しみです。

・ムシャクシャジャイアン
やさしく近づいてきて急に態度を豹変させるのはさすがに……。
でも、イチが邪魔してあきらめて帰るなんて、
実はそうムシャクシャしているわけではなかったのでは。
つまりは、ツンデレですね。(え)

・クラインの壺
うわぁ、知らなかった……メビウスの帯しか知りませんでした、
ごめんなさいごめんなさい。
ところで、この際言ってしまいますが、毎度のことながら、
ハの字の目で、安心しきった口で、手を後ろに組んでいるのび太さんが
輝いて見えます。
特にポイントは手。私も時々実践しますよ。

・命名イチ
やばい、ワンというドラ、めちゃくちゃ可愛いです。
特にポイントは口。両手のイチも(だじゃれではない)絶妙ポジション!
ところで、ドラとイチが「ワン!」という場面の字幕が
(2)ワン!
となっているのですが、1人でも怪しいのに……ごほん。

・イチの散歩(鼻歌2回目)
ミニシアター(2005年)のBGMがきた〜! これだぁいすき。
このBGMが使われている場面で一番好きなのは、
「のび太の出会いカタログ」でカタログが勢いよく飛びだす場面。

・イチと寝る雨の日の夜
這いつくばって外を見る様子、
手をおなかに抱えて片足を折り曲げて寝る様子がのび太とイチとで同じ。
キズナ編を象徴させるといっても過言ではない?光景。
個人的には、屋根のイチからのカメラ視点で
放置されたのび太の傘が映っている場面が印象的です。
←屋根のイチというだじゃれ、イチイチうるさい←2回もうるさい

・翌日、帰宅のび太(鼻歌3回目)
ママを見たときののび太の叫び声がいいですね。

・ドラやきマン1巻
よくぞ、よくぞ描いてくだすった。まず、「ドラやき」という時点で感涙。
そしてあのドラやきを、ヒーローにしたドラやきマンの作者にも感涙。
しかも、なかなかかっこいいではないか。
アンパンマンさんが和洋折衷のヒーローに対して、
ドラえもん師匠が読んでいるドラやきマン兄さんは
純和風の奥ゆかしきジャパニーズヒーロー☆

・動物語ヘッドホン
「だいたい、ドラえもんの道具なんて
もしもボックスさえあれば何でもできちゃうからいらないじゃん」という
過激な意見を除いたとしても、
ポケットの中の「道具仕分け」をやったら、
ほんやくコンニャクがあるという理由で売却される公算の大きい道具。
「かわいい」というドラ、「かわいい」。

・貯金箱ゴロゴロ
音がけっこうリアルです。
このポスト型貯金箱はほとんどインテリア的存在なのですが、
主人公に動かしてもらって、日の目を見ましたね。
お金が入っているという本来の目的以上に貯金箱としても
大変嬉しいことでしょう。 なんじゃそりゃ

・アニマルフード製造機
クロレラの培養って、つまり光合成でしょ?
確かに酸素も必要だと思うけれど、
12H2O + 6CO2 → C6H12O6 +6H2O + 6O2
だから、いっぱいいるのは二酸化炭素じゃないの? 違うの?
うーん、わかりません。 というか添え字できないから非常に気持ち悪い

・スネちゃま涙目
発言なし。いつも何とも思わないのに、いざいなくなると寂しいですね。
このアフレコも関さんを欠いたドラファミリーで。
荻野さんがいらっしゃるとはいえ、関さんがいないとさすがに寂しいでしょう。
特に昴さん。

・ママに見つかる
BGMはサントラ2 DISK1 34番
「生きていたバーンズ博士〜さよなら、ロップルくん」。
怒鳴りつけるとしたらいつものことですが、
やさしく暗に捨ててくるように言われました。
逆にそちらの方がショックが大きいのではないでしょうか。
それは、怒鳴りつけられるよりも冷静に
ママの言葉が直接耳に突き刺さるからです。
怒鳴りつけられるということは、言葉の内容というよりもむしろ
自分を叱る「大声」の方が耳に突き刺さるという意味が大きいと思います。

・高井山?へ
景色的に高井山と思われます。
無責任に捨てられた犬や猫を見て、
自らも捨てに来たことを反省する部分があればよかったのでは。
確かにママの指示ではあるのですが……。

・自由か、主人か
のび太が首輪をとって、イチが首輪にかみつく場面。
今日で一番ぐっときました。
そして、のび太の何気ない言葉は
イチの立場からすると残酷に聞こえました。
「いいんだよイチはもう誰の犬でもないんだ。自由なんだよ。」
確かに一理あります。
ペットという状態が必ずしもその犬にとって幸せではない場合もあります。
そういうとき、「自由」は魅力のある言葉でしょう。
しかし、イチのように主人に懐いていて幸せを感じている場合、
ここでいう「自由」という言葉は「追放」と同じくらい残酷なものです。
イチにとっても、
ペットという状態が不利益をもたらすことも少なからずあるでしょう。
しかしながら、そのリスクを考慮しても、主人を選びたいと思ったのでしょう。
最後にあきらめて首輪をくわえるのをやめたのも、
主人が放そうとしていたから?
主人の指示に従うことは絶対である、けれども精一杯の抵抗を示したかった。
イチの気持ちはこんな感じ?

BGMは未収録、感動系09(悲壮)
「なかなか日常の放送では使われにくい印象です。
それだけ、悲しい曲です。悲しさが一気にきます。」(リンク先の説明)
それが今、使われました。
やはりこのおはなしは特別です。BGMも証明。

・過去へ
イチたちを過去にもってきて、さらには人工的に進化させる……
せいぶつたようせ……うわなにをするやめr
えぇと、COP1……もがもが
ちがうちがう、コップ天ぷらって言おうとしたの!
ガラスおいしいねバリボリ
※よいこのみなさんはマネしないでください


・気づかない進化したイチ
「?」とするイチは、さすがに視聴者としてもショック。
BGMは「大あばれ!のび太の赤ちゃん」で
机の前にある機械は触っちゃダメだよと言われて
ドラえもんのケチ〜と嘆く場面のBGM。
当時はギャグっぽかったので、感動場面で使えることに驚いています。

・「犬も猫も大昔は人間の世話になんかならずに…」(ドラ)
億単位のことなら分かりませんが(というか進化は??)、
縄文時代には犬は狩猟採集で必須だったみたいですよ。
日本の話ですが。
イノシシを追いかけたりして、犬が死んだら埋葬したそうですね。
……と、昔、21世紀子ども百科歴史館で読んでいた内容を
思い出して書いてからネットで調べに行ったら、
ウィキによると90年代から犬食かもしれないことになってきて、
自分でもびっくりしています。
98年頃だからなあ、子ども百科は。
もうそれが歴史になっちゃってる……。

・国語の授業(銀河鉄道の夜)
のび太の隣はキタ〜! 女子学級委員。
たまさんでいうところの、田中さん(仮)ですね!
前の黒目の子、ちょっかい出すような子には
思えなかったのですがねえ。

・のび太をあやすドラえもん
ドラえもん師匠、のび太さんを何歳だと心得る……。
のび太に向かってではなく、わたしにやりなさい(笑)。
いや、わたしだけだと非難されるので、ドラえもんファン全員に向かって。
ぷにぷにほっぺた、
たれぱんだならぬたれたぬk…もとい、たれネコのような愛らしさ、
いつもより多く突き出ている3の口。たまりませんね。

・ペルム紀の大量絶滅
のび太がどなたかを呼んだような……?
さんをつけろ、さんを。 このツッコミが分からない人はいないよね
ペルム紀の説明があって、ドラえもんらしさ全開。
これがかなり詳しい説明でびっくりしました。
私でさえ新しく知ったことがあったくらいです。
いやいや、私だから、か。すみません。すみません。

というわけで、ちょっと戻ってみたら
イチの国の文明が発達していて、次回に続く!

前編で後編への手応えを実感。来週まで待てません!


・ミニコーナー
おおはじめて見ます。先週はレコーダーちゃんがグレたから。
なんだ、このひよこちゃん。ピッポというみたいです。
いろいろ情報を集めていたら、ジュドの脳というものは
かわいくあってはならないようで、
ピッポに不安感を示されている方もいらっしゃるようですが、
けっこう意地悪そう?だからいいと思います。
……実は、私は映画などに関しては
一般人以下の知識しかありません……お許し下さい……。
わさドラなら得意なのですがねえ。
マンガっ子ではなく、アニメっ子でしたから。すみません。
大変申し訳ありません。

アメンボロボットは中央大学理工学部の中村太郎准教授の
研究室
で開発されました。
この調子でいけば、
映画情報が過度に漏れることもなさそうですね。


では来週に期待!

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私のびみつは,2010年3月から感想ブログを書いているのですが, それより前もドラえもんにハマっておりました. ブログ書きたいなあと思っていたわけです. ...続きを見る
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ペットをのび太が連れ込んだことで足が付いて
いつものごとくママにガツンと叱られると思ったが、
あんな言い聞かせ方をされるなんて、

      ・・・・・
視聴者たちに嫌われないようにするための
配慮ですね?
失礼します。
鳴海みぐJr.
2010/10/23 18:10
鳴海みぐJr.さん、コメントありがとうございます。

ガツンよりキツイですよね。私は、視聴者に嫌われないようにするためという理由もあると思いますが、それ以上にガツンよりもキツイという描写にしようという意図があったからなのではないかと思います。「いつも」と同じではなく、さらに1段階上のキツさということで。実際はどうしてなのでしょうかね。
のびみつ(管理人)
2010/10/23 21:44
ジュドの脳は可愛くて困るというよりは、あまり出しゃばるとミクロスの狂言的な存在が薄まることが怖いんじゃないでしょうか。あと可愛いと絶望的な恐怖が薄くなることがみんなおそれているんでしょうね。
トラ
2010/10/24 00:32
トラさん、コメントありがとうございます。

あ、そのつもりで書いたつもりです。誤解を招き、申し訳ございませんでした。ジュドの脳が恐いものだという情報は得ています。一見ピッポは可愛いですが、かなりワルそうなので、恐怖度の目減りがどれくらいで済むのかが、皆さんの注目だと思います。すみません、私は全部の映画を観ているわけではないので……。
のびみつ(管理人)
2010/10/24 23:00

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