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zoom RSS 「にゃ〜、ビックリ」のふしぎ

<<   作成日時 : 2010/04/30 23:09   >>

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「知らない知らない!」、「(ふ)にゃ〜、ビックリビックリ!」。
これでピンとくる方は、ほとんどいないのではないでしょうか。


マルコXくんのことです。
といっても、それでも「?」の方がほとんどでしょう。

マルコXくんの声をしているのが三輪勝恵さんです。
「あの」三輪さんですよ。
三輪そうめんですよ。大神(おおみわ)神社ですよ。意味不明

マルコXくんは、
NHK教育テレビの「ふしぎだいすき」(小学3年理科)のキャラクターです。
該当する小学3年の児童たちや保護者・先生方のほか、
三輪さん目当てで?視聴する方もいらっしゃるかもしれません。
意外でしょうが、のびみつは当初は違いましたよ?
確かに三輪さんの声はパーマン1号つながりで好きですが、
1ヶ月前にたまたまテレビをつけていたらこの番組が流れたのです。
(偶然初回)
マルコXくんの声を聞いて即座に「!?」と思い、その時点で相当パーマンファン?
すっかり、番組が対象としない年齢層の視聴者になってしまいました……。


閑話休題、この番組がけっこうためになるのです。
腐ってもNHK教育ですからね。
非常に優れた番組が多いのは確かです。
小学生相手の番組でも(だから?)、
高度な映像技術を駆使して、密のある番組になっています。
監修している先生方も、
小学校の先生のみならず大学の先生、
さらには文部科学省の方までいらっしゃるわけですから、
大学・国のお墨付きの番組?でしょうかね。


番組は、マルコXくんの次々とわいてくる興味関心に
応えるかのような構成で15分間放送されていきます。
この、素直に
「知らない知らない!」、「(ふ)にゃ〜、ビックリビックリ!」
と思う姿勢は、児童だろうが生徒だろうが学生だろうが
大切なんだとしみじみ感じさせられます。



マルコXくんの疑問を答えるのが、
メカボーQくんとか、ハイウェイスターZくんとか
ふしぎ兄さんKくんなどなど、ふしぎのなかまたち。
なかまたちはそれぞれ特技があって、
拡大して観察させてくれたり、時間を縮めて観察させてくれたり、
比較実験させてくれたりなど、さまざまです。
それぞれの特技をもつともだちが
マルコXくんに自分のコードを接続させて、 
マルコXくんの目が映写機になって、映像を見せてくれるストーリーです。


マルコXくんやなかまたちは、公募で決まった名前らしく、
今のところ字幕では

マルコX……ノーマル
メカボーQ……カクダイ(拡大して見せてくれる)
ハイウェイスターZ……セカセカ(高速ビデオで見せてくれる)
ふしぎ兄さんK……ライバル(比較してくれる)
ビッグボーンP……ユックリ(低速ビデオで見せてくれる)
ダイスケさんG……アンテナ(耳寄り情報を教えてくれる)
スケルアイB……ファイバー(外から見えないものを見せてくれる)
まめV世SS……モット


との名前になっています。こっちの方がわかりやすかったりして



続いて、三輪さん以外の声の出演。
ふしぎの解説は、ちびまる子ちゃんのツッコミ役、キートン山田さん。
視覚に障碍がある方に便利な副音声解説(状況説明)は、
なんとのびパパ! 松本保典さん! 
のびパパとは思えないトーンですが、
同一人物ということは、とりあえず納得できるはず?
ふしぎのなかまには中村大樹さんという方が担当されているようですが、
のびみつは存じ上げません。
しかしながら、他の3方がかなりの大物の方でいらっしゃるので、
中村さんも然り、と推測します。



では、キャラクターたちについて。
はっきり言って、最初に見たら不気味です。
機械なのか動物なのか……。
いや、そういうのは某ネコ型ロボットとか、某ちょんまげロボットで
十分慣れているはずでしたが、決定的な違和感がありました。
それは、手がないことです!
ハイウェイスターZくんをのぞいて、
生物学的に大変高度な形態である二足歩行なのですが、
肝心の手がないのです……。

まぁ、これはおいておくとして、
特にマルコXくんの平常時が

「口がへの字」「黒目が上を向いている」

のが、第一印象を「?」にしている原因かと。
それで「エー、へんなキャラ!」と思っていたらば、
ぴょんぴょん飛び跳ねる効果音や、
マルコXくんの甘ったるすぎる(?)声、※聴きすぎ注意
ともだちに対するリアクションの滑稽さ?によって、
憎めないキャラになりました。

「知らない知らない!」「見たい見たい!」を連発する
好奇心いっぱいのマルコXくんは、
現代によくある「知ったかぶり」
逆コースを爆走しているともいえ、
すがすがしい限りです。
あぁ、「知る」ということに貪欲になることが
教養を高めることなのだなぁ、とつくづく思いました。
偉大な学者さんは、案外というよりもやはり、
マルコXくんのような「知」への貪欲さをもっているのかもしれません。
(大事なことなので繰り返しました)



とはいえ、マルコXくんの発言が意味不明となっております(笑)。
かれの頭の中では、どのような現象が起きているのかなぞなのです。

例。 第2回「あれれ!たねからなーんだ」


ダイスケさんG「ところで、たねは『まく』と何かが起こるらしいですよ。
          ここだけの話!」
マルコX「にゃ〜ビックリ! たねをまくの! でも、『まく』ってなあに?」



マルコXくんよ、
「まく」ということが分からないことをバカにしているのではありません、
なぜキミはわからないのにそれほどにまで驚いたの? と訊きたいのです。

さっき、マルコXくんを「知ったか」と対照的であると評価したのに、
これでは「知ったかぶりして驚いてから、素直にたずねる」
ということになってしまうのではあるまいか!


そして、会話の論理が滑稽?なところもあります。
例。

スケルアイB「たねの中って見たことある?
        ちょっとのぞいてみない?」
マルコX「見たい!見たい! でもいいのかなあ?」
スケルアイB「いいよいいよ見ちゃおうよ。
       だって見たいんだも〜ん。見たいよねえ?」
マルコX「じゃあ見よう見よう!」


※会話文、変な妄想はなされませんように。


マルコXくんが、自らの躊躇を押し切ってまで
対象を見ようとする好奇心の高さ、
いいかえれば理科を学習するにあたっての
興味関心の大切さを教えてくれた、意義ある部分です。

見たいから見る。確かに学者にとって大切なことでしょうが、
なんか会話の論理が滑稽なような気がするのは私だけでしょうか。
スケルアイBくんに影響されたのでしょうか。
子どもらしい素直さとはいえ、もしこの素直さが維持されれば、
マルコXくんの将来はいろいろ厄介なことなりそうです?



また、テーマソングも面白いです。
音楽は原マスミさん。
OPについても、「なに、このへんなうた……」と思ってしまいましたが、
なんかくせになって、すっかりお気に入りです。
リズムが悪そうでかなりよいことに気がつきました。

「…ふしぎがあふれているよ やっほ〜 地球にうまれて…」
これですよこれ!
OPアニメで「やっほ〜」のときにマルコXくんがジャンプしているのも
ツボ。
独特の声とリズムで、知らず知らずのうちに引き込まれる、
そんな音楽です。

今後も、この番組をあたたかーい目で見守ってやりたいと思います。

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