のび太リアニズム

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zoom RSS わさドラ感想第248回 3センチのび太の大冒険(2016.7.22)

<<   作成日時 : 2016/07/31 12:55   >>

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久しぶりの中編です!
ミクロな冒険という大きなテーマに隠された,
もう一つの大きなテーマとは?!

○ 3センチのび太の大冒険
 【今日ののび太は 新 黄《正式ボタン》】



のびドラしずが小さくなって登場.
ドラえもんに水をかけるしずかちゃん,
元来のオテンバ気質が少し現れたようなところを感じさせました.
小さくなって冒険したいというジャイスネ.
スネ夫も冒険したいと思うんだ〜.
いつも映画でママ〜って言ってるくせに…
「のび太決死救出探検隊」っぽいおはなしだな〜と思ったら,
まさにジャイアンがそう名乗りました.
たしかアニメで放送されたのは2007年5月でしたよね?
このころに,のび太たちの服が変わる!と言ってたはずでした…
私の記憶では.

のび太が笹船から不法投棄されてた自転車のタイヤにジャンプして,
なんとか助かりました.
みんながカラスに襲われているときに流れてるBGM,
ちょうどその2007年ごろによく使われてたBGMですが,懐かしい!
そして,同じくポイ捨てされてた空き缶を使ってカラスを追い払いました.
不法投棄という環境問題に命を救われたのは,
なんだか複雑な気持ち…

しかものび太は環境にはとても敏感なはずだけど.

のび太救出という目的は最初の6分程度で達成されましたが,
下流方面からうら山へ向けて戻るという冒険になりました.
途中,駄菓子屋でアイスを買って食べよう!ということに.
私たちは見落とさなかったぞ,お店の「カメ・コーラ」「駄菓子の鶴屋」
カメのコーラ(甲羅)か,なかなかうまいですね.
そして,鶴屋だから, つるとかめ. つるかめ算を思い出しますね.
まぁ,方程式を使えば一発なんですが……

店主のいない駄菓子屋… 無防備だ〜.
というより,なんだかとても懐かしいです.
自分はいちおう若いですが,実家の近所に
昔ながらの駄菓子屋さんがありましたから.
遠足前に買いにいったものです.
イヤミな顔のおばあさんが万引きしないようにらみをきかせてました.
そういえばそのお店も赤い炭酸飲料の看板かかってたな〜

超でかいアイスをみんなで食べる! いいですね!
全然食べきれないですが,
あれ,ちょっと待って,食べかけのままいっちゃうの?!
食べかけのアイスを公園にそのままにして行っちゃうのも,
よくないと思うんだけど〜〜?

あのアイスの残り,ボクが食べたい!

別の公園を横切るときに,巨大なちびっこたちが立ちはだかります!
ジャイアンがつかまってカマキリと同じ虫かごにとらわれます.
日常の世界なのに,ハラハラドキドキというのがドラえもんならではです.
公園でも,ポイ捨ての空き缶の陰にかくれたのび太.
ものかげになるのはいいけど,今回やたら不法投棄目立つな〜

その公園を抜け出しても,またカラスににらまれる!
と,ここで不法投棄が多いという伏線が回収されます.
釣り糸がからまったカラスを助けようとします.
カラスに何度も襲われても,釣り糸がからまったカラスを助けます.
ここがのび太のいいところなんだよな〜
みんなで協力してカラスを助けます.
特大キズばんそうこうをカラスの足にまきつけますが,
ばんそうこうっていつかとらなきゃいけないよね…?
自分で外せないカラスにつけていいんだろうか…?という
素人目線のツッコミはおいとくにしても…
そのカラスから恩返し.
厄病紙みたいに,恩を仇で返すようなことはしなかったですね.
そうか,カラスは頭がいいから…
BGMだったのが,最後に歌詞が入ったのがよかった!

環境問題としての不法投棄に助けられたのび太たちが
不法投棄によって苦しめられたカラスを助けるという描写を通じて,
不法投棄を前面に出さなくても,
今回の中編のおはなしを貫くテーマとして,
冒険のほかにも,不法投棄・環境問題というものもあったと思います.

そう,ドラえもんは第一にギャグアニメなんだけど,
環境とかもよく考えさせられるアニメなんだよ….

自分たちもアイスをそのままにしてたけどね!
よい子はマネしないでね!



・2017春の映画
「のび太の南極カチコチ大冒険」

舞台は南極! 最新映像ということなんですが,
なんだこれは!
ナレーション以外のセリフがほとんどない!
映像と勇ましいBGMだけで!
セリフは「ドラえもん〜!」だけ!
いろいろ想像が広がりますよ,
というかBGMかっこよすぎだろ,これも沢田完先生?
映像を見る限り,ゴールドのリングがおおきなカギを握りそうです.
緑色のおじさんと,オレンジ色の娘らしき者はいったい誰?!
高橋敦史監督が初めての抜擢!

高橋敦史氏といえば,ドラ誕SPで演出を担当されていました.
徹底的な取材に基づき,リアリティのある世界を描いて,
のび太とゲストキャラとの友情を丁寧に描く特徴があるといわれています.
(例:地底100マイルちょっとの大作戦

舞台は南極ですから,
今回も徹底的な取材をされるのではないでしょうか?
高橋氏の強みを活かした映画になることを楽しみにしたいと思います.

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