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zoom RSS のびゴン的「髪西さん」論 〜髪西さんとボクの交差点〜

<<   作成日時 : 2017/08/18 00:08   >>

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ボクはいま,ものすごく大きな影響を受けている方がいる.
Youtuberというべきか,モデルというべきか,大学生というべきか.
髪西(かみにし)さんという方である.

ボクが初めて動画投稿サイトYouTubeで髪西さんの動画を拝見したとき,
雷に打たれたかのような衝撃を受けた.
そして,動画から垣間見える,彼の性格にも感銘を受け,
みるみるうちに髪西さんの動画にハマっていってしまった.

その背景には何があるのか,
そして髪西さんとはボクにとってどのような方であると
位置づけることができるのか,
勝手に書かせていただく次第である.



1.髪西さんとは
髪西(かみにし)さんとは,2017年8月現在で,
YouTubeに美容系の動画をよく投稿されている大学生の男性で,
20歳か21歳くらいである.
ヘアセット系の動画や,ファッション系の動画を投稿されていて,
容姿は抜群,いわゆる「イケメン」の方である.
チャンネル登録者数は約11万人であるため,
YouTuberとしては,決してトップ層とはいえない(トップ層は100万人台か).
また,UUUMなどのYouTuberの事務所に所属しているわけでもない.
しかしながら,ボクはトップYouTuberとして髪西さんを取り上げたいのではない.
驚くべきことに,彼の動画のコメント欄には,彼を批判するコメントはあまり見られない.
さらに,いわゆる「イケメン」YouTuberにつきものの,
「同性からの批判(嫉妬)」コメントもきわめて少ない.
繰り返しになるが,これは本当に驚くべきことである.
しかも,ヘアセットなど実利的な動画を投稿していることもあるのか,
女性ファンだけでなく,男性ファンもかなりみられるというのが大きな特徴である.


2.髪西さんの魅力
なぜ髪西さんは男女ともに大きな支持を受けているのか.
それは,ボクが思うに,彼の動画を見ればすぐにわかる.
表面上は,みんなが認める「イケメン」である.
しかし,動画ではそれを鼻にかけない,実直な様子がうかがえる.
そして,ある意味「残念」で笑える,いじらしいシーンも楽しめる.
それが,圧倒的「イケメン」にもかかわらず,
髪西さんへの大きな親しみがうまれる要因にもなっているのだろう.

そして,これも動画を通してすぐにわかることなのだが,
髪西さんは,きわめて「マジメ」でしっかりとした考えをお持ちであると推察される.
例えば,髪西さん自身の「尊敬している人」についての持論.
曰く,

尊敬している人を追いかけたところで,決してその人を追い抜くことはできない.
尊敬している人は参考資料にとどめ,しっかりと自分と向き合う.


決して難しいことや複雑なことを言っているのではないし,
きけば当たり前のことなのかもしれない.
けれども,
それらの言葉は髪西さんのしっかりとした考えに裏打ちされているのに加えて,
演劇で鍛えた「伝える力」をともなったわかりやすい表現で,
ボクたちに直接届けてくれる.
もちろん,髪西さんの論理でいえば,
そういった髪西さんの言葉を鵜呑みにするのもいけない.
しかし,やはり心に訴えるものがある.
ここが髪西さんの大きな魅力だと思う.
ただ単なる表面的な,容姿のみによる「イケメン」ではない.
むしろ,容姿だけの人は,
性格が表に出たときにボロが出て,幻滅してしまう.

髪西さんのしっかりとしたお考えというのは,
もちろんこれにとどまるわけではない.
「なぜ学ぶか」という持論を語るシーンもあり,ボクも考えさせられた.
さらに,
「ジュノンボーイコンテスト」への応募を決意した動画「僕の将来」からは,
髪西さん自身の模索と強い決意がうかがえる.

おそらくなのだが,髪西さんの魅力は,
外見上の正統派「イケメン」というものとは裏腹な,
複数回にもわたる挫折や劣等感?を
味わったからこそ出せる内面の美しさにもあると思う.
たとえば,取り組まれていたという絵画・デッサンや,
小中学時代に「おにぎりくん」と言われていた経験が挙げられる.
また,モデルや超キラキライケメンというイメージからは
程遠いように見える(というと失礼だが)ご趣味も含まれるし,
髪西さんご自身も言われているような,「陰キャラ」
(大学の授業を一番前の席で一人で受けるような)という姿勢も含まれる.
それらは,おそらく容姿やファッション,
あるいは人気を集めるYouTuberという
「光」の側面を減退させるものではなく,
髪西さん自身の魅力を奥深くするものとして機能しているのではないか.


3.髪西さんのような例
ボクが髪西さんのことを知ってから日は長くないのだが,
とっさに想起された人物がいる.
ジャニーズJr.の岩橋玄樹さん(20)である.
岩橋さんは,雑誌で恋人にしたいジャニーズJr.ランキングで,
4年連続一位に輝いていて,神宮寺勇太さん・岸優太さんとともに
「Prince」のメンバーとして活躍している.
メジャーデビューも秒読みのアイドルである.
岩橋さんは,いわゆる「かわいいお姫様」のような,アイドル・王道とされているが,
ボクはもう一つの側面もあると思う.
それが,岩橋さんが中学時代に受けた悪口・いじめによる
挫折,「暗い」時期を経験していたという事実である.
その経験が,岩橋さんをジャニーズの世界へと踏み出そうとする
大きなきっかけになったという.
ボクが思うに,それは現在も岩橋さん自身を形作るものとして,重要である.
別に挫折した経験を美化するわけではない.
挫折した経験をもつ人ほど,成長したときの輝きは増し,
その輝きは尊く特別な意味をもつと思うのである.

ボクが岩橋さんを応援しているのも,
そしていま,髪西さんを応援しているのも,
その尊く特別な輝きに惹かれてのことだと思ってやまないのだ.


4.髪西さんとボク
では,なぜボクがそういった尊く特別な輝きに惹かれているのか.
それは,ボク自身が何度も挫折と劣等感を味わっても,
なんとか這い上がってこようとした経験があるからである.
経験というよりも,自負というべきか,あるいは「思い込み」というべきか.

具体的には,受験ではどの段階の受験でも,ことごとく失敗した.
ボクが受験前に想定していたその学校での生活は,すべて幻になっていた.
また,小中学時代は,陰湿ないじめを受けた.
それでも,「鶏口となるも牛後となるなかれ」のことわざにもあるように,
「鶏口」になろうとその場その場で,それなりに頑張ったつもりである.
いつしかボクは,
中学高校では学年をこえて,大学でも学科をこえて,
そこそこ有名で名誉な地位を確立していた.
ボクにとって初対面で顔も名前も,もちろん特徴も知らない相手が,
ボクのことをなんでも知っているということも当たり前になっていた.

小学校時代から,演劇ではないものの,
人前に立つ経験を少ないながらも重ねてきたことで,
ある種のスターへの憧れのような感情も抱き始めていた.

でも,ボクのそういったこそばゆい気持ちというものは,
それ以前の大きな挫折を前提としなければ,成り立たないものでもあった.
ボクはそれを痛いほどわかっていた.
当初は,素直に受け入れられなかったけれども,
後悔しても挫折がなかったことになるのではない.
挫折を受け入れたうえで,成長したいと思うようになった.

そんなとき,ボクは岩橋玄樹さんに出会った.
そしていま,髪西さんにも出会った.
彼らは,ボクにとっての光であり,憧れであると同時に,
共感できる相手でもある.
会ったこともないのに,そして相手はものすごくイケメンなのに,
ボクはものすごく親近感,似たものを感じるのだ.

やがてボクは,不思議な縁から,
「取材する側」から「される側」への経験も重ねていくことになった.
モデルのような,モデルまがいのことも,するようになった.
撮る側から,撮られる側にもなった.
今でも,実際にお仕事?を受けるときは,
舞い上がるような気持ちになるから,それがまだ日常にはなっていない.

髪西さんとも関係するのだが,初めて大きなモデルの仕事を
引き受けるときに興味を持ち始めたのが,服・ファッション関係である.

ボクは恐ろしくファッションに疎い人間だった.
大学生になってもしばらくは,壊滅的なファッションだった.
しかし,モデルのお仕事を受けることになり,衣装を選ぶ必要性に迫られた.
そこから,少しずつ自分でも服への関心を高めつつある.
久しぶりに会う人皆から,非常に驚かれる.
ボクはまだオシャレというものをわからない.
けれども,他人からそう言ってもらえるようになってきているのは,
素直にうれしい.
満足できてはいない.どんどん挑戦していきたいという思いをもっている.
それは,髪型でも同じだろう.
ねぐせすらも無頓着だったボクは,
オシャレな人も通うような有名美容室に通うようになり
(当初はものすごく敷居が高かった),
これもまた久しぶりに会う人からは,驚かれるようになった.

ファッションも髪型も,自分では途上である.
こういうときだからこそ,髪西さんの動画は,実利面においても,
勉強になり,同時に髪西さんは大きな憧れになっている.
でも,髪西さんにとっても,まだまだ途上なのだろう.
ボクは,どういう段階であれ,上を目指そうと努力している姿こそが,
美しいと思いたい.
それはネクラだったボク自身を励ますための言葉でもある.


ボクはまだまだ地味である.
けれども,秋には,ボクがまたひとつ,有名になってしまう大きなイベントがある.
ボクがしらない,けどボクをしっている人が,また増える.
そして,ボクの影響を受ける人も,増えることも確実である.
もはや,ボクというイメージは,ボクのしらないところで,
膨らみ続ける.
ひょっとしたら,妄想のし過ぎと非難されるかもしれないが,
ボクは責任のあるモノをも持っている.
ボクの妄想好きは認めるが,
責任のあるモノを守るためにも,慎重さを確保する意味で,
ボクの影響力の大きさは認識しておきたいのだ.

そんななか,ボクは,ボクだけの力でボクの夢を追いかけられる自信がない.
本来のボク自身は,のび太のように弱くて,気弱で,優柔不断だ.
けれども,同じ境遇とは言わないが,
「ある意味」似た境遇で頑張っている人たちを応援しながら,
ボク自身の励みとして頑張りたい.

そんな存在が,ボクにとっての髪西さんなのである.
だから,ボクは髪西さんのイケメンさにしびれながら,
髪西さんの茶番?に笑いながら,
髪西さんの芸能界へのステップアップを心から応援しながら,
そして,
ボク自身の姿を投影しながら,髪西さんの動画を視聴するのだ.



2017年8月18日
のびゴン (のびみつ)







・この文章は推敲なしに自己満足のために書きなぐり,投稿したものです.
文章として支離滅だと思います.ご了承ください.

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